私たちはインターネットと３Dデジタル技術を活かしたモノづくりで
世界を彩るプロダクトをつくってゆきます
モノづくり、EC、物流、リーガル、会計、医療、仮想通貨、製造業等、さまざま業種で新規事業・サービスを開発してきました。 この経験・実績を基に新規事業や新サービスに適したシステム開発を行います。
「世界中の創る楽しさをキット化する」をコンセプトにした、ものづくりキットサービス『ドットキット』の開発・運営を行っています。
数々のシステム開発やプロダクト開発を行ってきた経験をもとに、貴社の開発のサポートをさせていただきます。
開発事例
ドットキットは身近なモノをカスタマイズしてキット化し自分で組み立てて作るためのサービスです。 ユーザーがウェブサイト上で、製品やカスタマイズ用のパーツを選んで購入します。 選んだパーツはキット化されて送付されるので、ユーザーはウェブサイト上の組み立てマニュアルを確認しながら、自分で組み立てます。
ドットキットのWEBサイトはPHPとCakePHP3で構築されており、サイト上でキットの完成図をデモ・カスタマイズするページではUnityを用いて3Dビューを表示しています。 また実際のキットとして開発したマウスはFusion360を使用して当社にてデザイン・設計を行っています。
システム開発において開発工数(＝開発費用)に大きく作用するのはプログラミング技術ではなく、要件定義や基本設計とった上流工程です。 当社は数十件のサービス立ち上げに携わり、新規ビジネス経験が豊富なエンジニアが要件定義＆基本設計を行います。
実装工程に移る前に仕様を固めるウォーターフォール型の開発と、実装を進めながら仕様を固めてゆくアジャイル開発。当社では新規サービス開発にとって最も効率が良くなるポイントで開発を進めています
開発会社なのに「作らない」は一見矛盾していますが、昨今のITシステムには必要な機能を提供する外部サービスやプラグインが存在します。 新規サービス開発にとって本当に必要な機能を見極めて、そこにリソースを集中することで高いパフォーマンスをお約束します。
新規事業やサービスは、市場からのフィードバックを得て、継続的な改善を素早く行う必要があります。 そのため、開発は必要な機能を厳選して、なるべく早期にリリースし、次のバージョンへとつなげる設計方針と開発体制づくりを行います。
開発言語にはエンジニアリソースを確保しやすく、共有ナレッジの多いRuby(Ruby on rails)とPHPを採用しています。 要望によりWordpressやECCUBEといったオープンソースのパッケージと組み合わせて、効率の良い開発を提案いたします。
大きな工数・期間が必要な新規開発が終わった後、継続的な改善はオフショア（ベトナム）での保守に切り替えて、開発リソースを確保しつつコストを抑えることができます。
リアルなものづくりとWEBを融合して「人の知を刺激する」プロダクトを作り続けることが当社のミッションです
コンピューター上で完結するシステム開発やプロダクト開発だけでなく、3Dプリンターやレーザーカッター、CNCを用いて社内でのプロトタイピングを行っています。
モノづくりとWEBの融合をテーマとしています。システム開発だけでなく、リアルなプロダクトを開発するデベロッパーです
閲覧いただく方に見やすく、また親しみをもっていただけるようにホームページをリニューアルしました。
理系の理想的な働き方を考えるメディア「リケラボ」に、代表・森田の「私の文理選択ヒストリー」をテーマにしたインタビュー記事が掲載されました。
記事では森田の学生時代から、起業を考えるようになった経緯を記載していただいております。
詳しい記事の内容はこちらです。
